梨岡京美が教導師(代表)を務める鴻里三寶大荒神は、高知県安芸郡田野町に鎮座しています。
主祭神は「三宝荒神」で先代の福田龍太郎宮司が奈良県吉野郡野迫川村の「立里荒神社」から勧請してこの地に祀ったものです。
荒神様の他に、不動尊、阿弥陀仏、十二神将などが勧請されています。
現在、毎月8日と28日に例大祭を行っています。
鴻里三寶大荒神社
コウノサトサンポウダイコウジンジャ
専門
仏事の事
ご先祖様や亡くなられた方の気持ちや状況をリアルに感じ、真っすぐに伝える…そうやって、今まで沢山のご相談を受けてまいりました。
お仏壇・位牌・お墓の購入・お墓の移転・墓じまいなど、地鎮祭・神迎え・井戸の整え・お稲荷さんに帰って頂く…等々、仏事に関しても精通しております。又、仏様がどう思っているか・どう感じてるか配慮し、心からの成仏に導き、今を生きる家族・一族皆さまが安寧に過ごせるよう、ご相談をお受けしております。
専門
霊障の事
霊障であれば100%の確率で治めることができますが、霊障か否かについての認識は、ご本人の判断と違う場合が多々ございます。
ご自身に起こる悩ましい現象(不幸や病気、不運と思われる出来事等)が、必ずしも霊障とは限りません。
ご家族間・ご先祖・地縛霊・それらの因果関係を解明し、適切なアドバイスをさせて頂きます。
鴻里三寶大荒神社
コウノサトサンポウダイコウジンジャ
梨岡京美が教導師(代表)を務める鴻里三寶大荒神は、高知県安芸郡田野町に鎮座しています。
主祭神は「三宝荒神」で先代の福田龍太郎宮司が奈良県吉野郡野迫川村の「立里荒神社」から勧請してこの地に祀ったものです。
荒神様の他に、不動尊、阿弥陀仏、十二神将などが勧請されています。
現在、毎月8日と28日に例大祭を行っています。
費用
鑑定について
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鑑定料:35,000円(税込み) / 60分 / お一人 / 要予約
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お祓い・供養等の必要が発生した場合は理由をお伝えさせて頂いた上、別途費用が発生する場合がございます。
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出張ご希望の場合は、ご希望場所までの往復の交通費・宿代を頂戴いたします。
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出張の際、事前に供養などが必要と感じた場合は、ご用意をお願いする場合がございます。
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その他、ご夫婦(相談内容が別)・ご家族など複数人・会社の鑑定は、都度ご相談ください。
ご祈祷について
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神社でのご祈祷を希望される場合は、鑑定込みで50,000円となります。
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荒神様へのお供えとして、3升のお酒をご用意ください。
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出張祭(土地や社屋建設などの地鎮祭・祭典・清祓など、梨岡が現地へ赴くご希望)は、ご相談ください。
秘妙符について
秘妙符とは、天災や事故、又は霊障などから身を守るお守り・厄除けのようなもので、特殊なものです。
国安仙人の神社にて許可をもらい、作成しており、常に肌身離さずお持ちいただきます。
その作成工程は、全てが静まった午前3時から鴻里三寶大荒神に結界を張り、その中に入って墨をすり、真新しい筆で特殊な文字と時刻を書きます。書き終えたら拝殿に報告して祭り、1日置いてから希望者に送ります。これを月に一度、鴻里三寶大荒神にて作成しております。
ご希望の方は、お名前が必要になります。費用はお問い合わせください。
著書
最新刊(2024年8月発刊)
霊査の古代史1 天狗編
スピリチュアル雑誌『岩戸開き』の人気連載「霊査の古代史」を、さらに加筆して書籍化!第一弾は、「天狗編」
『新・日本神人伝』の著者、不二龍彦氏と現代屈指の霊能力者・梨岡京美氏と、出版社社長、今井博樹が、全国の神社や聖地を調査し、神々の真実と日本の古代の歴史の真実を調査する「霊査の旅」。
次々と明らかになる「真実」。
2024年発刊
霊視でわかった神様・ご先祖様との正しい付き合い方
初の書き下ろしとなる本書では、幼少期から現在までの出来事が本人の言葉と気持ちで綴られた梨岡京美の人柄が解る一冊です。四国の天才霊能者と言われながらも、苦労をエネルギーに変えての生きざまは、人間味あふれ、親しみを覚えます。
2022年発刊
霊視の人 神事編
『霊視の人 仏事編』に続くシリーズ第2弾となります。審神者(さにわ)役の不二龍彦が、当代屈指の霊能者・梨岡京美の霊視を次々と精査し、神様世界の“真実”が本書でも解き明かされます。
2021年発刊
霊視の人 仏事編
歴史的な霊能者と並べても遜色のない、卓越した能力の持ち主、梨岡京美。その過酷で劇的な半生と、膨大な心霊体験・神仏との交流を通して得られた霊と神仏の世界の「リアル」を伝える書。
推薦の言葉
不二 龍彦
京さんのこと
自称霊媒、自称霊感者、自称霊術師、自称能力者──そんな看板を掲げて商売にしている人はたくさんいる。宗教や心霊問題にかかわる文筆をなりわいとしてきた関係で、私はそうした人々と何度も接点をもってきた。
けれども「これはホンモノだ」と思った人は、一部の故人を除けば一人もいない。
神霊・神仏世界とリアルに交流できる人間そのものは、たしかに存在する。けれどもその数はきわめて少ないのだ。
梨岡京美(以下、いつもの呼び方の「京さん」で書いていく)は、まさに数少ないホンモノの一人だった。そのことを確認し、納得するのに、私は丸4年を費やした。
それからようやく、『霊視の人』を書いた。
ホンモノとニセモノは何が違うのか。
ニセモノは、・・・
不二龍彦(ふじたつひこ) 1952年北海道生まれ。作家、宗教研究家。東洋思想、占術を含む民間信仰、神道、陰陽道、密教、修験道の呪術的方面などを専門に他方面で精力的に活動を続けている。『霊視の人 神事編・仏事編』(ナチュラルスピリット)、『新・日本神人伝-近代日本を動かした霊的巨人たちと霊会革命の軌跡』(太玄社)、『予知夢大全』(説話社)、『歴代天皇大全』(学研プラス)など著書多数。現在、隔刊誌『岩戸開き』で「霊査の古代史」、月刊誌『ムー』で「日本神人伝」を連載中。
活動
霊査の旅
2021年から始まった“神秘的な旅”共にする仲間は審神者役の不二龍彦先生とナチュラルスピリット社長今井博樹。3人の意志で始まった旅ではなく、山形県の某神霊の霊示から始まったこの流れは、日本各地の霊山や磐境(神降臨の場)、神籬(神降臨の目標物)、古社、旧跡などを巡拝し、その過程で数々の神霊からの古代の神様世界や、一般には明かされていない古代史についての霊示を受け続ける、終わりのない旅のような活動です。
終わりのない…というのは、受ける霊示の全てを盲目的に正真と受け止める訳でなく、又、その内容に縛られることなく、都度、慎重に古記録や各種伝承を調べ検証し、同神霊を祀るいくつもの霊域で角度を変えてお尋ねするなどして、間違いなく真実と思われる情報のみを、伝えてゆくことを徹底している為、旅をつづけるごとに、新たな課題に直面し、戻っては調べ、検証のためにまた巡拝に出る…と言う日々を重ねているからです。
今この瞬間も続く“霊査の旅”、詳しくは情報誌『岩戸開き』をご覧いただければ幸いです。
鴻里三寶大荒神社
住所:〒781-6410 高知県安芸郡田野町4699-イ中野
アクセス
・ご参拝は自由です。
・梨岡の不在が多くございます事、ご了承下さい。
お問い合わせ
****★nashioka.com
★印を@に変えて、下記の内容をご連絡ください。
※現在メールアドレスを準備中です。
①お名前(ヨミガナ)
②お電話番号
③ご住所(出張を希望の場合)
④ご用件
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他に運営が終了したサイトがございますが、そちらからの問い合わせは、確認できません。
出張が多く、お返事に数日かかることがございます。
1週間以上たって折り返しがない場合は、恐れ入りますが今一度お問い合わせください。又、ご来社については、高知県と東京の行き来、各地に取材(霊査の旅)や依頼出張が多く不在が多いため、ご予約なしのご訪問(神社・東京事務所共)はお控えください。